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- 足長差の靴底お直し
(タイトルをクリックすると写真が見られます)
ちょっとめずらしい靴のお直しをご紹介します。
生まれたときから、もしくは事故や怪我が原因で、左右の足の長さが異なる方が、実はたくさんいらっしゃいます。シューズドクターでは、足長差がある方のために、靴底の高さを変えるお直しをしています。
お医者様に「左右で~cm長さが違います」という診断を受けた方でも、実際にその分の高さにきっちり合わせてお直しすると…意外に疲れてしまったり、痛みがでることがあります。
特に生まれつき足長差がある方は、長い時間をかけて全身のバランスがその形に慣れてしまっているので、急に左右の足が同じ高さになると、股関節や骨盤、膝に非常に負担がかかるのです。
シューズドクターでは、ご来店いただいて、まずは足の状態、どのくらいの高さがあると歩きやすくなるかなどをしっかりカウンセリングさせていただきます。
今回は、ウォーキングシューズの調整例をご紹介します。
靴のバランスを保ちながら、左足を3cm上げるようにお直ししました。右はお直ししていません。
写真はわかりやすいように撮ってありますが、靴というのは立った状態で上から見られるもの。
長めの裾のズボンで靴を履いていると、全然目立たないんです。
このような高さ調整の場合、高さがあるほうがすごく重くて大変、ということが多くあります。
シューズドクターでは超軽量の素材でお直しできますので、ご安心下さい。
足長差でお悩みの方は、是非一度、お気軽にご相談下さい。
- 外反母趾
シューズドクターにいらっしゃるお客さまの足のお悩み 第一位は、やっぱり外反母趾。
というわけで、外反母趾とはどういうものかご説明させていただきますね。
外反母趾の一番の原因となるのは開帳足というという足の変形です。
開帳足とは、靱帯や筋肉などの結合組織が低下し、横アーチが機能しなくなり、足のゆびの付け根部分の骨(中足骨)が横に開いてしまうものです。
見た目上、足が幅広に変形すると考えていただくとわかりやすいでしょう。こうなると靴を履いたときに母趾(足の親ゆび)の先端が内側に圧迫され付け根部分の関節が飛び出した様になるのです。
「外反母趾」は痛みをともなうだけでなく、足のクッション性や血流を損なったり、ひどくなると脱臼した状態になることもあります。
予防やケアとしては、まず第一にヒールの低い靴に履き替えるということです。今履いている靴より1cmでも2cmでも低いものを選ぶよう心掛けてください。例えば5cmヒールの靴から3cmヒールの靴に履き替えるだけで、開帳足の原因になる足のつま先側(前足部)にかかる体重による負担が、成人女性で約10キログラム以上軽減されます。
さらに、症状に合わせたフットベット(中敷き)やパットを靴に装着することによって変形の進行をおさえることができます。
- 子供靴の選び方
足の健康相談でよく聞かれるのが
「子供靴の選び方はどうしたらいいの? 」
そんな方のために、子供靴の選び方について少しお話させていただきますね。
大人に比べ子供の足は筋力がしっかりしていないためバランスが崩れやすく、変形しやすいので、普段の靴選びはとても需要です。
靴選びのポイントは下記4つです。
・ひも靴やマジックタイプで足を甲から足首でしっかり固定できるタイプの靴を選び、スリッポンタイプの靴は履かせない。
・サイズ選びは靴に足を入れたときカカト側ぴったりと足つけ、指先に8mから10m程度の余裕ができる物を選びます。小さいお子さんの場合必ず、本人にきついのかゆるいのか聞くのではなく、しっかりしたお店のスタッフさんか大人の方が見てあげて下さい。
・カカトまわりにホールド力のあり、カカトが左右にずれにくい靴
・アーチ(土踏まず)を支えるパットがある。
日本の既製の靴には残念ながらしかっかりした補正力のあるパットが装備された靴はあまりありません。購入後に足にあった補正パットを取り付ける事をお勧めします。
お子さんによって差があるので、心配なことがある場合、お店に来ていただいてご相談いただけるようお願いします。
- ShoesDoctorのブログ、はじめました。
平素はシューズドクターをご贔屓いただきまして、大変ありがとうございます。
当店WEBサイトと同時に、当ブログを立ち上げました。
このブログでは、
・ShoesDoctorからのお知らせ
・修理/サービスに関するご説明
・足のお悩みの解決
など、お客様のための情報発信が出来ればと考えております。
このブログで、あなたの大切な靴がいつまでも履けるように、また、快適で健康に良い足を保てるようなお手伝いが出来れば幸いです。
今後とも、当店ならびに当ブログをよろしくお願いいたします。
ShoesDoctor
店長 瀬端

